ファミリーマート+am/pm
コンビニエンスストア3位のファミリーマートが、同7位のエーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm)を買収する方針を固め、早ければ週内の合意を めざしていることが12日、わかった。ただ、買収後の店舗名などをめぐって交渉が続いており、まとまらない可能性も残っている。
ファミリーマートは、am/pmの親会社のレックス・ホールディングスから、株式を買い取る意向。店舗名を「ファミリーマート」に統一して、仕入れや物流などで集約を進める考えだ。
実現すれば、国内の店舗数はファミリーマート(約7600店)とam/pm(約1100店)の単純合算で、業界2位のローソン(約9670店)に 迫る約8700店に達する。市場規模の大きい東京都内では、セブン―イレブン・ジャパンを上回って最多になる見込みだ。規模が大きくなれば効率性が高ま り、収益改善に結びつくとの期待がある。
だが、am/pmをめぐっては、ローソンが145億円で買収することで2月にいったん合意したものの、5月に破談になった経緯がある。ローソン側 は買収後に店舗名を切り替える方針だったが、「am/pm」の商標権を持つ米エーエム・ピーエム・インターナショナルが難色を示し、対立が解消できなかっ た。
ファミリーマートとの今回の交渉でも、店舗名の変更が一つの焦点になっており、米エーエム・ピーエムの意向がカギを握る。ファミリーマート側が示 している株式の買収金額は100億円程度とみられるが、商標権などをめぐって費用が増えるようなことがあれば、最終合意に至らない可能性もある。
ファミリーマートには伊藤忠商事が31%を出資しているが、現時点での交渉はファミリーマートが中心になっている。
(朝日新聞)
コンビニ業界も頑張ってるんですね。
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