建設機械もハイブリッドの時代…コマツなど開発進む
乗用車でおなじみの、エンジンと電気モーターの併用で燃費を向上させるハイブリッド技術を、油圧ショベルなどの建設機械に導入する動きが広がっている。
コマツが5月に発表したハイブリッド式の中型油圧ショベルの場合、ディーゼルエンジンの力で車体上部を旋回させる際、減速時に新開発のモーターで電力を生み出し、蓄電器に蓄える。この電力を掘削の力などに生かす仕組みだ。
燃費は通常モデルに比べ平均25%向上し、二酸化炭素(CO2)排出量を1時間当たり約10キロ減らすことができる。価格は2700万円と通常モデルの5割増しだが、年間2000時間稼働させれば約5年で元がとれるという。
コマツ以外の建機各社も、ハイブリッド・モデルの導入を進めている。日立建機は中型油圧ショベルの受注生産を6月に始めた。神戸製鋼所の子会社コベルコ建機も、2009年6月に小型油圧ショベルを発売する予定だ。
読売新聞
とんでもなく良い試みだよね。
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