放射性廃棄物、処分手続き厳格化へ
文部科学省は、民間業者などが保有する放射性廃棄物を確実に処分させるため、届け出手続きを厳しくすることを決めた。
千葉県野田市の塗料会社が、放射性物質(RI)の取り扱い中止を国に届け出た後、多量の放射性廃棄物を10年以上違法に放置していた問題を受けての措置。2009年度の早い時期に、放射線障害防止法施行規則を改正する。
RIの取り扱いを中止した業者には、不要となったRIの処分が求められる。しかし、従来の国の確認作業は、業者に対し、事業所内の汚染検査の報告書と、処分業者への引き渡しを示す受領書の提出を任意で求め、この際にRIの所有・処分量を申告させるだけだった。
今回の改正では、業者が所有していたRIの量と処分した総量を文書で厳密に照合できるよう改め、関係書類の提出を義務化する。
読売新聞
どうせ規制するならきちんとしたものを希望します。
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