4人死亡の三菱化学鹿島火災
三菱化学鹿島事業所(茨城県神栖市)で07年12月、作業員4人が焼死した火災で、県警鹿嶋署捜査本部は16日、当時の鷲見(すみ)富士雄・同社執行役員兼同事業所長や同事業所幹部ら計8人を業務上過失致死の疑いで水戸地検に書類送検した。事故のあったプラントで、安全対策を怠ったと判断した。
同捜査本部によると所長ら8人は、石油製品の原料となるエチレンなどを製造する「第2エチレンプラント」の清掃作業をする際、高温のオイルが流れる空気弁の元弁を遮断する作業を徹底しなかったなど、基本的な安全対策を怠った疑いがある。
捜査本部では、空気弁の元弁を閉めていれば、事故は防げたと判断。所長らが危険性を認識していながらも、必要な安全措置を怠ったことを重く見て立件した。
火災は07年12月21日、第2エチレンプラントの分解炉内で発生。空気弁が半分ほど開き、6分間で165トンものオイルが噴出して発火した。下請け作業員の鈴木栄一郎さん(当時25)、内田学さん(当時27)、木村春男さん(当時45)と朝長登さん(当時56)の4人が死亡した。
asahi.com
これは人災と言ってもいいのだろうか。
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